よくある質問まとめ

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刑事・警察OBとの提携逮捕阻止専門の弁護士事務所

刑事・警察OBとの提携で捜査の本当の事情がわかる

検察OBもわからない捜査現場

過去の経験から警察実務に通じた刑事・警察OBと提携をしています。
刑事や警察官にしかわからない現場の事情や相場感を把握することができます。
必要に応じて、刑事・警察OBに相談しながら事件を進めることもできます。
提携先に対して個人を特定できる情報を明かすことは絶対にありませんので、提携先に秘密が漏れたり、提携先から刑事や警察に秘密が漏れたりすることは絶対にありません。

株式会社セーフティプロ

民間警察の機能を果たし、事件になる前の問題にも警察の代わりに積極的に介入することを目的に、警察OBによって設立されたセーフティ・プロ。

会社概要

社 名株式会社セーフティ・プロ
所在地〒338-0001
埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2 Mio新都心
電 話048-859-8930/FAX:048-859-8931
許認可警備業 埼玉県公安委員会第43000741号
調査業 埼玉県公安委員会第43110022号
届 出平成21年5月25日
代 表佐々木 保博
経 歴昭和55年4月 埼玉県警察官拝命
平成20年3月 埼玉県警察官退職
平成20年4月 国会議員公設第一秘書
平成21年3月 国会議員公設第一秘書退職

危機対応・刑事事件の最強タッグ!

ヤメ検の弁護士はたくさんいますが、元刑事の弁護士に出会うことはなかなかありません。刑事事件は警察での捜査が行われた後、検察官のところに送られますが、警察における実務と、検察における実務は大きく異なります。検察官が対応する刑事事件は、出来上がった後の刑事事件です。刑事事件が検察段階まで出来上がる前には、生成途中の刑事事件があります。これが生の刑事事件です。
いずれも生の刑事事件に関わった元刑事と弁護士が、危機対応・刑事事件に共闘して取り組みます。

元埼玉県警警部・元国会議員公設第一秘書ささき やすひろ佐々木 保博東北学院大学工学部電気工学科卒業
埼玉県警察官拝命

警察学校卒業後、所沢警察署に赴任
交番勤務、留置場勤務を経て刑事二課、いわゆる知能犯担当の刑事になる。
その後、巡査部長に昇任、交番勤務から機動隊勤務へ。
機動隊を除隊後、本部機動捜査隊に配置され、暴対法施行時に刑事部捜査四課に転属、更に暴力団対策第一課、暴力団対策第二課、警部補に昇任後、組織犯罪対策課と配属される。
主に、暴力団犯罪を担当する捜査4課、組織犯罪対策課のいわゆるマル暴を担当したが、変わったところでは、鑑識課、情報管理課、通信指令課などを歴任。警部に昇任後退職。
情報システムの構築から暴力団抗争の殺人事件まで、多くの案件を手掛ける。

弁護士・税理士はせがわ ひろまさ長谷川 裕雅早稲田大学政治経済学部政治学科卒業
朝日新聞記者
長島・大野・常松法律事務所/DLAPIPER法律事務所
日系法律事務所北京事務所代表

外資法律事務所などでクロスボーダー案件を多数経験
大手金融機関などのセミナー講師。
個人富裕層に対する訴訟コンサルタント業務など。
各種メディアでの執筆連載。
「みのもんたにならないための危機管理マニュアル」(サイゾー)「なぜ酔った女性を口説くのは『非常に危険』なのか?」(プレジデント社)など危機管理・危機対応関連や、ファミリービジネスにおける紛争を扱った著書多数。

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警察OB×弁護士による対談刑事・警察OBとの提携

刑事や事件記者としての限界

長谷川(以降.H)

現在、刑事を退職されて、警備会社を経営されていますが、転身された理由は?

佐々木氏(以降.S)

主に、マル暴の事件を担当してきましたが、刑事として事件をたくさん見てきて思うのは、警察は万能ではないということです。
被害届や告訴を受理し、事件として取り上げられているものだけを取り扱ううちに、警察ができることの限界を感じました。
事件になる前の問題にも積極的に関与し、事件として取り上げられる前にトラブルの火種を消すことができるようにと、「民間警察」としてセーフティ・プロを設立しました。

警察OBならではの強みがあるのですね。

犯罪や刑事実務に対する豊富な知識と経験がありますし、警察特有の相場感もわかっています。
長谷川先生も新聞記者から転身されたのですね。

事件記者としてやっていましたが、取材していても、字にならない事件の方が面白いのです。
字になるかならないかというのは色々な基準があるのですが、その基準に沿っていないと形には残りません。むしろ字にならない事件の方にこそ関心がありました。

事件として新聞で公的に扱われるもの以外に、関心を持っていたということですね。

そうです。表に出ていることは本質的なことのごく一部ですから。
あとは当事者に対して最後まで責任を持ちたいということもありました。
記者は事件に対して、第三者的な立場で関与することが多いのですが、事件を取材していくうちに、当事者に対してもっとコミットしたいという思いが強くなったのです。
傍観者としてよりも、もっと当事者と一緒に、事件に積極的に関わっていきたいと。

それはそうですよね。熱心に話を聞くうちに、どうしても同情を禁じ得ない場合や、守ってあげたいと思うことがある。
昔は、民事不介入という原則もあり、なかなか手を出せない案件もありましたが、今は積極的に取り組もうとしています。しかし、警察としては限界があるんです。

弁護士になった今も、限界を感じることがあります。
法律は万能ではない。法律では手当てができないところをどうするかという点も大きな課題です。
これはどこまでが自分の仕事であると線引きをするかにもよるかもしれませんね。

危機管理コンサルタントとしての活動には限界を設けにくいところがあって、その点は委縮することはあまりありません。
何をする仕事かと聞かれて、一言で答えられる仕事じゃない方がよいのかもしれません。

刑事事件を含め、危機管理や危機対応については、弁護士というよりも危機管理コンサルタントとして対応しています。ほかの事務所にできないことでも、できることはやるということです。

動的なサービス提供

弁護士として法的サービスを提供するうえで、何を重視されていますか。

皆さんは法律ではこうなるという結論を求めたがります。しかし、結果的に法律では救済されない場合に、ただ諦めるのでしょうか。そうではないと思います。できる手段を求めるはずです。戦略を明示できるかどうかで弁護士に対する評価は決まってくると思います。

刑事事件で弁護士が関与するというと、逮捕されてからという場合が多いような気がします。

従来の弁護士は静的な仕事の進め方をします。
刑事手続きという自分のまな板に乗っていないと料理しようとしない。
逮捕されたくない依頼者が、弁護士に「逮捕されてから来てください」と言われる。笑えない話です。

危機管理コンサルタントという立場上、比較的事件初期の段階で相談を受けることが多いのですが、流動的な状況の下どのように動くべきか、どのようなリスクがあるのか判断する必要があります。
弁護士に相談をすると、「できる」「できない」という結論を出したがるのですが、相談する立場としては結論のみを求めているわけではありません。
結論を導き出せるほど状況ははっきりとしていないことも多いですし、次の瞬間に状況が変化した際、どのように対応すべきなのかアドバイスしてもらえわないと相談した意味がない。
でも法的なことはわからないから、弁護士に「できない」と言われて諦めている人は多いと思います。

法的にはこうだけども、逆にいえばここまではできるので、こうやったらどうだろうかというアドバイスがない。アドバイスに沿って進めることによって、事件が動き状況が変化する。そこで新しい戦略を考え出す。
事件を一緒に動かしていくのが動的な仕事の進め方で、従来の弁護士にはない考え方です。
危機対応において、最悪の結末の1つは逮捕されることです。
逮捕されないための活動はどうしたらよいのか。
事件は未然に防がないと、時間が経つにつれてどんどん事態は進んでいきます。
スピード感と戦略の明示を心がけています。

ゲリラ戦になってきた危機対応

刑事時代はマル暴として活躍されていたということで、すごく力強いイメージがあります。

マル暴というと、暴力団関係の仕事です。刑事ドラマで、派手な大立ち回りを演じたりする場面が強調されますが、あれはデフォルメです。実際には日頃の地道な情報収集が大部分です。

確かにマル暴の刑事さんは、日頃から情報収集をされていますよね。刑事であり、公安調査庁でもあり、CIAでもあり。
反社会的勢力は危機対応でも問題になりますが、最近は様相が変わってきています。

暴力団は分裂が相次ぎ、勢力が以前に比べて弱まっている。
今回の山口組の分裂は、今後の日本の反社会的勢力にあたえる影響が大きいのかもしれません。
暴力団に代わって問題になっているのが、半グレと呼ばれる輩です。話が通じないので、暴力団よりも扱いが難しい。半グレ連中との交渉に同行したことがあるのですが、さすがに一時間たっても戻ってこない場合には、警察に連絡するように言っていました。

半グレとまで言わなくても、クレーマー対応などで「普通の方」を相手に手を焼くことがあります。特殊な素性の集団だけを相手にすればよかった危機対応から、誰が相手になるかわからない危機対応へ。ゲリラ戦のようになってきました。

初期対応でやれることはなんでもやる

危機対応で一番大切なことは何でしょうか。

初期対応、この一言に尽きると思います。

初期の段階であればいろいろな選択肢があります。
しかし時間を追っていくにしたがってできることが少なくなる。
事件として発覚する前であれば、事件化阻止ということもできた。もう少し早い段階で介入できればよかったのにということはたくさんあります。

初期対応でできることをやったうえで、事件として発展してしまった場合はしかるべき機関に対して助力を仰ぐこともできます。事件になる前の問題にも積極的に関与するということが、弊社の設立理念ですから。
弁護士の仕事という頭があると、採用する戦法は定型的になってしまいませんか。

誤解を恐れずに言えば、法律以外の観点からサービスを展開するくらいの姿勢でいないといけないのかなと思います。
記者としての経験を生かして広報やマスコミ対応を担当したり、相手方との示談をまとめて紛争の蒸し返しを防止したり、説明責任を果たして再発防止策なども検討します。民事刑事双方の法的責任に限らない活動をしています。
一番大切なのは、限界を自分で設けないことです。

弁護士としてやれること以外もやるということですか。

やれることはなんでもやる。トライするのはタダですから。
とりあえずやってみることで、成功する。小さな成功体験が次のトライを生む。好循環です。

実際にミラクルを起こしたことはありますか。

熱心に交渉しているうちに、刑事さんが折れてくれて、本来ならば逮捕されるべき事件で、在宅で捜査してくれた。結果的に、一流企業勤務の依頼者が職を失わずに済んだ。
絶対に難しい身柄解放請求が通る。確実に断られる示談交渉が結実する。
メディアを賑わす事件での無罪判決という派手な功績よりも、そんな大事になる前で奇跡を起こすことが大切なのです。

学校関係者に危機管理サービスを提供するスクールポリスなど、今までにないサービスを提供する当社としても、限界を設けずに挑戦を続けようと思います。

ありがとうございました。

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